審美歯科

ホワイトニングQ&A

Q ホワイトニングでどの程度白くなりますか?
A 変色の原因・変色の程度・歯の質等により、白くなる程度には個人差があります。あくまで、その方本来の歯の色合いから徐々に白くなりますので、「ご希望される白さ」や「真っ白」という訳にはいかない方も少なくありません。「どの程度まで白くなるのか」又「どの程度白くしていくのか」を、相談させて頂き確認しながら進めていきます。
Q どんな歯でも、誰でもホワイトニングできますか?
A ホワイトニングには適応症があります。また患者様に応じて白くできる限界もあります。患者様の歯がホワイトニングに適しているのか、まず初めに十分なカウンセリングを致します。もしホワイトニングに適していない場合でも、他の治療法もありますのでご相談下さい。次のような場合は、ホワイトニングに向いていません。

1.無カタラーゼ症
「無カタラーゼ症」の場合、薬剤に含まれる物質を分解することができません。その為、もし薬剤を飲み込んでしまった場合に分解できずに、体内に蓄積されてしまいます。普通の方は、分解する酵素を持っているので、あまり問題になりません。

2.エナメル質形成不全・象牙質形成不全
「エナメル質形成不全」・「象牙質形成不全」とは、歯の成長過程でエナメル質・象牙質が十分に発達できていない状態のことです。このような場合、ホワイトニングを行うと、歯髄(神経が密集している所)に刺激を与える可能性もあります。

3.妊産婦
妊産婦に対して問題があるという文献があるわけでは無いのですが、問題が無いという文献もありません。当院では、安全性が確認されていないということで、適応外とさせて頂いております。

4.ホワイトニング部位に、虫歯がある場合と、重度の歯周病がある場合
薬剤が「虫歯」や「歯周病」等の疾病部位に付着した場合、症状が悪化する場合もあります。先ずは、治療が優先となります。

5.エナメル質に亀裂が入っている場合
術前に確認できれば、レジン(プラスチックに似た材料)で詰めた後に行います。術中に痛みが起こることがあります。

6.重篤な変色歯
青みの強いダークグレーや、ダークブラウンの歯は、ホワイトニングに適していません。継続することにより明度は上がりますが、ご期待通りの白さを得ること難しいでしょう。

7.セラミック・金属・プラスチック等の人工歯
人工の歯の変色の場合は、汚れをクリーニングで除去するか、作り変える(再製する)しかありません。ホワイトニングは、あくまで天然歯のみに反応します。

Q ホワイトニングの適正な治療費はいくらですか?
A 歯科医院によって使用する薬剤・機器・施術方法や内容・カウンセリング時間・治療費に対する個々の考え方等が異なるため、治療費はまちまちです。当初安いと思っていたら、自分の希望する色まで治療を続けると追加費用がかかり、その結果高くなってしまったということも起こりかねません。当初の料金でどこまで診てもらえるのか、自分の希望する色までおよそいくら位の期間を要するのか等をきちんとカウンセリングしてもらいましょう。
目安として高い治療費には、都心の一等地等での高額家賃分が加算されていたりレーザー等の高額機械使用による償却費が含まれていたり、本やTVで紹介され名前が知れていることでの有名費のようなものが含まれている場合等が見受けられます。逆に安すぎる所は、本来行うべき処置が省かれていたり、カウンセリングがほとんど行われなかったりというようなこともあるようです。充実した内容で、安心できる価格で治療している歯科医院を選ぶのは容易なことではないと思います。一概に料金が「高いから良い」「安いから悪い」といった先入観で歯科医院を選ぶことも大変危険です。良く診療内容をご検討することをお勧めします。
Q ホワイトニングって痛くないのですか?
A ホワイトニングは歯を削らない・麻酔をしない・痛みが無いというのがメリットです。(但し、ホワイトニング開始前に虫歯の治療は済ませておく必要があります。)ただ、ホワイトニングによって知覚過敏が発生することがあります(約40%)。ほとんどの場合、一過性のものですのですぐに治まりますが、痛みが続く・痛みがひどい等の場合は、医院で検査を行ってもらい、それぞれに適した処置をしてもらうと良いでしょう。
Q 短期間で、しかも効果の上がるホワイトニング法はないのですか?
A ホワイトニングには、医院で急速に行う「オフィスホワイトニング」、自宅でゆっくり行う「ホームホワイトニング」、
この2つを併用させる「デュアルホワイトニング」が、あります。
「オフィスホワイトニング」、「ホームホワイトニング」の両者には、それぞれ異なる特徴があり(Q6参考)、この2つを併用させる方法が一番高い効果を得られます。特に抗生物質の影響で変色した歯や、ホワイトスポットが出現する歯の場合は、特に併用する必要があります。まず、オフィスホワイトニングで急速に白くして、その後、ホームホワイトニングで徐々に白さを高めていきます。こうすることにより、短期間に理想的な白さを手に入れることができます。
但し、いくら最良の方法でも続かなくては何にもなりません。自分の性格や生活スタイルを考え、選ばれることも大切です。短気な方には、ホームホワイトニングは望めませんので「オフィスホワイトニング」をお勧めいたします。気長な方には、メンテナンスの少ない「ホームホワイトニング」をお勧め致します。頑張りがきき、高い効果を望まれる美に対する要望の強い方には、「デュアルホワイトニング」をお勧めいたします。
いずれにしても、歯科医師による十分なカウンセリングを受けてから決定されることをお勧めいたします。
Q ホワイトニングで白くなった歯は永久なのですか?
A ホワイトニング効果が永久に維持するのが望ましいのですが、残念ながらそうではありません。
その方の歯の性質や生活習慣によって異なりますが、オフィスホワイトニングの場合、一般的に、2週間程で2シェード位再着色し、その後は緩やかなペースで再着色していきます。ホームホワイトニングの場合は、なだらかなペースでゆっくりゆっくり再着色していきます。
一度手に入れた白さをなるべく長時間維持する為には、オフィスは3~6ヶ月に1度、ホームは2~3年に1度のタッチアップ(追加のホワイトニング)をしていく必要があります。タッチアップを定期的に行うことにより、再着色しづらい歯になっていくという結果が報告されています。再着色する理由としては、食物などの日常生活における外因性着色、年月とともに色調が濃くなるという自然(加齢)現象等があり、ゆっくりではありますが術前の状態に戻っていく現象があります。
Q ホワイトニングって歯や身体に悪影響はないのですか?
A 全くと言っていいほど問題はありません。ホワイトニングの基剤である過酸化水素は、米国食品医薬品局(FDA)でも成分の安全性を保障しており、ホワイトニング剤自体は、その安全性をADA(米国歯科医師会)が認めています。(全ての製品がADAマークではありません)。
日本では、各大学歯学部、歯科大学の研究室でもホワイトニング剤についての研究が行われており、多くの歯科研究室では論文も多数出されていますが、歯のホワイトニング剤の安全性が保障されています。
Q なぜ歯は変色するのですか?
A 原因は3つあります。
1.外因性着色
食品に含まれる色素などが歯の表面に付着して変色します。
毎日のブラッシングで着色を防止すことは可能ですが、一旦付いてしまうと普段のお手入れでは取れなくなることもあります。
歯の表面の着色であれば、ホワイトニングを受けなくても歯科医院で歯のクリーニングを受けることによって綺麗に取り除くことができます。
2.内因性着色
病気、外傷、薬剤の副作用等により、歯自体に染み込んだ着色が取れなくなったものです。これは、いわゆるホワイトニングの対象となりますが、ホワイトニングだけで改善することが困難な場合もあります。別の方法で白くする方法(ウォーキングブリーチング)などもございますので、歯科医師にご相談下さい。

3.加齢に伴う黄ばみと遺伝による強い黄ばみ
加齢により徐々に歯の色調が濃くなるもので、象牙質の厚みが増し、黄褐色が強くなります。又、肌や髪の色が遺伝するように、歯の色も遺伝します。このような場合、ホワイトニングに適しており、とても効果的です。

Q ホワイトニングって欠点はないのですか?
A 一つは、知覚過敏の発生です。但し、これは一過性のものですので、ホワイトニングを一時中断すると症状は治まります。もし痛みが治まらず続くようであれば、薬やジェルを塗布するなどの方法がありますので、悩まずに歯科医師にご相談下さい。
もう一つは、再着色です。程度の違いはありますが、必ず再着色は起きてしまいます。白さを維持する方法としては、ホワイトニングメンテナンス用の歯磨剤を使って歯磨きをする、着色性の強いもの(コーヒー・ワインなど)はできるだけ避けるなどがあります。加齢により色調が濃くなったり、遺伝的な本来の歯の色に戻ろうとするなどの原因もあるので、半年に1度程度の割合で、再着色防止の為のホワイトニングを行う。これを、オフィスホワイトニングで1~2回程度、ホームホワイトニングで1週間程度行えば、白さはより長く維持できます。
Q 生まれつき歯が黄色く悩んでいます・・・。
A 『生まれつき歯が黄色く審美を考えています。どのような方法があるのでしょうか?それは医院によって違いがあるのでしょうか?』
生まれつき歯が黄色い方は「ホワイトニング」を行うのが良いでしょう。
程度により、方法や期間が異なります。また何本治療するのか、どこまで白くしたいのか等で、治療費や治療期間にかなりの幅が生じます。拝見してみなければどのくらいかは伝えることができません。ものすごく変色している場合には、ホワイトニングとラミネートベニアを併用した治療になります。ラミネートベニアは、昔に比べると性能は良くなりましたがそれでも、欠けることが無いとは言えません。
ホワイトニングは、オフィスか、ホームか、デュアルかによっても、また回数によっても、長持ちする期間が変わってきます。各医院によって、ホワイトニング剤のメーカーや方法も異なります。当院では、アメリカから輸入した最新のシステムと薬剤を使用しています。
Q 矯正中です。「オフィスホワイトニング」できますか?
A 『現在、矯正中なので装置をつけているのですがそのような場合でもホワイトニングは可能ですか?装置をつけていると、歯の色が変色してしまうので(磨きづらいため)困っております・・・』
矯正中のホワイトニングはできません。矯正装置がついている所は、ホワイトニングされませんし、沁みやすいといった症状が出やすいためです。矯正治療終了後のホワイトニングをお勧めします。
Q いきなりホワイトニングを申し込むのは・・・。先生と相談できますか?
A 『最近歯の色が気になり始めました。ただ、いきなりホワイトニングを申し込むのは少し抵抗があります。歯科医院に行って、直接先生とご相談することは可能でしょうか?』
もちろん可能です。カウンセリングを受けて、十分に納得してからホワイトニングをしていったらよいかと思います。
Q ホワイトニングを考えていますが、お支払いは現金のみでしょうか?
A ご安心下さい。クレジットカードもお使いになれます。但し、分割を希望される場合は、カード会社の分割払いのみとさせて頂きます。
Q 16歳の娘でもオフィスホワイトニングは可能ですか?
A 『16歳の娘でもオフィスホワイトニングは可能ですか?年齢の割にとても歯が黄色く、悩んでいるようです・・・』
16歳の娘さんでもオフィスホワイトニングは可能です。一般的にホワイトニングは18歳以上とされていますが、歯が黄色く悩んでいることが精神の発達上悪影響を及ぼす程に深刻ということでしたら、やり方をアレンジして行えば良いと思います。そうでもないのならば、18歳まで待っても良いのではないかと考えます。実際に16歳位で行ったケース(他医院も含めて)で問題が起こったという報告は、まだ聞いておりません。
Q ホワイトニングは、歯を傷めませんか?
A 『はじめして。以前からホワイトニングに興味がありますが、アメリカ発祥のため、日本人の歯には強度などの関係で本来の寿命を縮める恐れがあると聞いたことがあります。例えば、ホワイトニングを年2回20年続けるのと、そのままで20年過ごすのを比較すると本来の平均的な歯の寿命とはどれくらい違うのでしょうか?(個人差があると思いますが学会などで発表された平均値で結構です。)
また、私の上前歯中央2本の両側は人工歯(表面がセラミックで裏は銀歯のもの)なのですが、他をホワイトニングした場合は、それはどのように色を合わせればいいのでしょうか?色々な不安はあるのですが、年齢と共に変色するのがとても気になります。それを解消して、ホワイトニングを試したいと思っています。』
今までホワイトニングについて勉強した限りでは歯の寿命が短くなるということは、全く聞いたことがありません。逆に、ホワイトニングの始まりは、「あるアメリカの矯正歯科医師が、矯正装置が歯に付いている患者さんは、磨き残し等で虫歯や歯周病になりやすいため、予防の目的でホワイトニングの基材である過酸化水素を使い始めた。」ということです。その時、思わぬ副産物として「歯が白くなっていた」ということで、ホワイトニング剤の開発が始まったそうです。
ホワイトニングは、過酸化水素が歯の中(エナメル質内に限定されているとの研究もありますが、象牙質にも達しているとの見解もあり、その辺はまだ完全に解明されていません)に浸透し、有機物を漂白した結果として歯が白くなります。その過程において、歯にダメージを与えることは全く無いと考えられていますからホワイトニングを続けることは、一向に差し支えないと思ってよいでしょう。
メタルボンド(セラミックの人工歯)は、ホワイトニングされませんので、その2本だけが目立ってしまうでしょう。 その色の違いがあまりに大きい時は、一時的であれば、歯のマニュキュア(ホワイトコート)も使用できますが、爪と同じでハゲてきますので、常に塗り替えが必要となりますし、非常に面倒で現実的ではないでしょう。ホワイトニングを行った歯の色に合わせ、メタルボンドを作りかえることが賢明でしょう。その際、ガルバノやオールセラミックが可能な状態であれば、メタルボンドよりも更に美しく仕上がります。

Q ホワイトニングだけやってもらえますか?
A 『前歯4本中3本が差し歯で、年月が経過して(約6年)変色しているので、今回入れ替えることにしました。たまたまひょんなことからホワイトニングを知り、会社近くの行きつけの歯医者さんにホワイトニングの相談をした所、そこではホワイトニングをやっていないとのことで、差し歯の入れ替えだけになるとのことでした。貴院でホワイトニングだけお願いしたいのですがよろしいでしょうか?』

もちろん大丈夫です。ホワイトニングを完了してから、差し歯のやり替えを行ってください。先に差し歯をやり変えてしまうと、白くなった歯と差し歯の色が合わなくなります。 また、ホワイトニング期間は歯の色のタイプによってかなり違いますので、歯科医師とよく相談して決めてください。通常は、ホワイトニングを行ってから、修復物の再製を行います。
また、当院で修復物を再製しようと考えられている方でホワイトニングに興味をお持ちの方は、事前にお申し出下さい。

Q オフィスホワイトニングをした場合、そのあとタッチアップ(アフターケア)というのをやらなければいけないのでしょうか?
A 『オフィスホワイトニングをした場合、そのあとタッチアップ(アフターケア)というのをやらなければいけないのでしょうか?また、それ以外にもお金がかかるのか教えてください。』とのご相談ですが、美容院と同じように考えてください。髪を切っても伸びてきて、パーマが取れるのと同じようにホワイとニングも一生ものではありません(手術等とは違います)。ただし、マニュキュアとは違いますので、ある程度長持ちします。
オフィスホワイトニングをした後、3~6ヶ月に1回の割合でタッチアップ(アフターケア)が必要です。当院では、タッチアップの費用をかなり割安にさせて頂いています。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用した場合ですと、歯の白さは2年くらい維持できます。(またホームホワイトニング単独でも2年くらいの白さの維持が可能です。)この二つを併用するメリットは、早く白さを手に入れなおかつ、白さの維持が可能だということです。それ以外にお金は原則かかりません。
ただし、虫歯などがあり、ホワイトニングに明らかに適さない場合には診断するためのレントゲンの費用や初診料がかかることはあります(保険が使えます)が、その場合にも良く説明させて頂いております。
Q 虫歯を避けてホワイトニングをすることはできないのでしょうか?
A 『私は近々大阪に行く予定なのですが、その時に、オフィスホワイトニングを考えていますが、奥歯に虫歯があります。しかし、虫歯を治す時間がありません。虫歯を避けてホワイトニングをすることはできないのでしょうか?』とのご相談ですが、オフィスホワイトニングならできます。ただし、ホームホワイトニングは虫歯を治してからではないとできません。虫歯が治ってから行うということで、その日にトレーのかたどりを行い、説明を受け、トレーとお薬をお渡しすることは可能です。
但し、歯が無くなっているところにブリッジを入れる予定の方はトレーが合わなくなることもありますのでご注意下さい。
Q 欠けた前歯が黄色く変色してしまいました・・・。
A 『前歯が欠けてしまい、白い物で埋めたのですが、 色がまったく違う二色になってしまいました。また、歯茎(はぐき)の色も気になります。どうしたらいいでしょうか?』
まずホワイトニングで歯を白くしてから、その白さに合わせて詰め物をやりかえていくと色に差がないようにできます。歯茎の色は、メラニン色素の沈着であれば、綺麗なピンク色にすることも可能です。歯茎の着色除去(「歯肉のホワイトニング」)についても当院で行っていますので、ぜひご相談下さい。歯肉のホワイトニングも併せて行うと、(歯の)ホワイトニングの効果もさらに際立つようになります。
Q ホームホワイトニングをやってみたいと思うのですが・・・。
A 『ホームホワイトニングをやってみたいと思うのですが、定期的にアフターケアとして、 再度やらなければいけないんですよね(?)そこで、その頻度はどれ位でしょうか?また、同じ方法を繰り返せば良いのでしょうか? アフターケアの頻度は、オフィスもホームも同じぐらいでしょうか? どちらが長続きするのでしょうか?』
オフィスホワイトニングは 一度の施行ですぐに白くなりますが、再着色も早いです。4~6ヶ月のタッチアップが必要です。ただし、タッチアップを繰り返すことで再着色しづらくなりますので、その間隔を延ばすことができます。
ホームホワイトニングをきちっと(1ヶ月)行えば、ホワイトニング効果は約1~2年維持できます。再着色してきたら、2週間ほどやれば大丈夫です。
一番効果的なのは、「デュアルホワイトニング(オフィス&ホーム)」です。白さが一番出せますし、非常に長持ちもします。デュアルホワイトニングは、まずオフィスホワイトニングで、一気に白くし、その後ホームホワイトニングを行うのですが、ダイエットも同じですが、なかなか痩せないと、はじめた時点で嫌になり、続かずに止めてしまったりしますよね。それと同じで、まず、一気に白くすることでモチベーションも保て、その後のホームホワイトニングの2~4週間の期間が楽な気持ちで行うことができます。
Q ハロゲンライトやアルゴンレーザーを使う方法など、どれが良いのでしょうか?
A 『オフィスホワイトニングで白くしていきたいと思っているのですが、オフィスホワイトニングの中でも特に耳にするのが、ハロゲンライトをあてる「ブライトスマイル」やアルゴンレーザーを使う方法など、治療方法があり、その違いが良く分かりません。
そこで、業界の方に最先端で効果的な治療法をお伺いしたいと思います。自分の体のことなのでどうしても慎重になってしまいます。』
ブライトスマイルはエナメル質の薄い日本人には適さない方法です。術中・術後に沁みたり、痛みが出やすいようです。アルゴンレーザーは、ほとんど意味もないと思います。レーザーがホワイトニングを行っているような錯覚を皆さんは受けておられるようですが、ホワイトニングの薬剤の効果で白くなっているだけです。
当院では、ホワイトニングを行うにあたり、あらゆるメーカーの薬剤や方法を試して、研修会・勉強会に参加し、文献を吟味するなどして、現在当院で行っている方法が一番良いと判断して行っております。当院のホワイトニングは、レーザー照射も光照射も行いません。
Q ホームホワイトニングをしているのですが、沁みて・・・。
A 『半年前から歯医者に通っています。治療しながらホームホワイトニングをしているのですが、沁みて3日に1回くらいしかできません。特に下の歯は沁みがひどく、全く使用できない状況です。
歯医者さんは、歯の割合より神経が大きいためとおっしゃっていますが、そんな私でもオフィスホワイトニングはできますか?』
下の歯が沁みるは、歯の先の所がほとんどです。 特に磨り減っているときは、ほとんどの方で沁みます。 また、特定の歯だけが沁みる場合は、その歯に亀裂が入っているときです。また、歯茎が下がって根っこが露出している場合にも沁みます。オフィスホワイトニングの場合は、そういったところを全て特殊な材料でカバーして行いますので、ほとんどの方は沁みずにできます。但し、100%では有りませんので、絶対とは申し上げられません。
ホームホワイトニングの場合は、毎日×2週間~1ヶ月かかりますので、その間沁みるということになりますが、オフィスホワイトニングの場合ですと、1度で白くなりますので、もし沁みるようなことが起こったとしても、1~2日で治まり終了となります。
Q 矯正中はできないとのことですが・・・。
A 『矯正中はできないとのことですが、矯正器具が歯の裏側のみ付いている(表面に付けている段階を終了し、今は矯正した歯が戻らないように下前歯の裏側のみ矯正器具を装着)場合でも不可なのでしょうか?
もうすぐ海外に1年行く予定なのですが、オフィスホワイトニングの場合、継続的に通院できる状態ではないと受けられないのでしょうか?』
矯正治療で歯を動かす時期が終了しているのであれば、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング共にできます。オフィスホワイトニングだけで確実に効果を得るには、3回行う必要があり、その間隔は2週間ずつ必要です。ですから、両方を併用するデュアルホワイトニングをなさることをお勧めいたします。

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