飯田歯科コラム
歯科コラム

入れ歯について

2020年08月29日 (土)
入れ歯イメージ
歯を失ったとき、噛む力 食べる能力を回復するためには、入れ歯を入れる、ブリッジといって失った歯の両隣と連結した被せ物を入れる、インプラントを入れる、という選択肢が考えられると思います。それぞれにメリット、デメリットがあります。
その中でも今回は入れ歯について、お話させて頂きます。
 
入れ歯の形態は、失った歯の数や失った歯の場所によって変わってきます。
厚みが薄く歯茎を覆う部分の面積が小さか、厚みが薄いと違和感は少ないですが、歯茎を覆う面積が小さと吸着力が弱まりフィットしにくくなり、厚みが薄いと壊れやすい傾向が強くなります。

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骨粗鬆症と歯の治療の関係について

2020年08月22日 (土)
骨のイメージ
骨粗鬆症で通院している方は、かかりつけ医から歯科医院で治療する時の注意事項を聞いたことがありますか?
飲み薬や注射の種類によっては、歯の治療方針を変えなければいけません。
骨粗鬆症の治療では、骨に作用するお薬やホルモン剤、ビタミン剤と多くの種類があります。その中でもビスホスホネート製剤
(商品名はフォサマックやリカルボンなど)やデノスマブ(商品名はプラリア)は、抜歯などの治療によって顎骨壊死(がっこつえし)を引き起こす可能性があります。

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お口の体操やマッサージについて

2020年08月15日 (土)
舌を出している様子
以前、唾液量についてお伝えしました。
唾液を増やすために行うお口の体操やマッサージもあるので、ご紹介します。

・舌を動かすお口の体操
舌を動かすと、舌の下にある舌下腺や顎下腺という唾液腺が刺激されますので唾液が出てきやすくなります。
そこで『あいうべ体操』という舌を動かす体操をすることで、唾液腺を刺激して唾液を出しやすくしましょう。この体操は、非常に簡単です。
まず、なるべく大きくお口を開けて「あ〜」といいます。

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唾液減少の原因

2020年08月8日 (土)
口腔内イメージ
唾液減少の原因には ①加齢に伴う機能低下②薬の副作用 ③疾患
 ④生活習慣、環境などがありますが、一般的には加齢に伴う機能低下が原因と考えららています。それよりも服用薬剤の副作用が原因となっている事も多くあります。服用薬剤では抗うつ剤、血圧降下剤などが唾液減少の原因となりやすいことが
知られていますが「日本医薬品集 医歯薬」に掲載されている薬剤全体の約4分の1である約600品目に、口渇口内乾燥、唾液減少の副作用、また高血糖、脱水といった結果的に口腔乾燥症状を引き起こす可能性があるとされ 高齢者が服用している多くの薬で唾液減少の原因となりうると考えた方が良いでしょう。

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乳幼児期の歯の外傷について

2020年08月1日 (土)
歯を痛がる乳児
乳児期から幼児期にかけて、運動能力が発達します。
それに伴い、行動範囲も拡大します。
行動範囲が広がると、転倒や、人や物に衝突する事故も起きやすくなります。
乳幼児は、体に比べて頭部が大きいです。転倒時に手で支える事も、まだ出来ませんので、顔や口を怪我することが多くなります。
顎に外傷を負った場合、唇や粘膜を噛むなどして怪我しやすいだけでなく、下からの衝撃で、上の前歯に損傷を受けるケースがあります。

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歯の着色について

2020年07月31日 (金)
歯を気にする女性
歯の着色を気にされている方は多いと思います。
コーヒー、紅茶などによる飲み物は歯の表面を茶色にしてしまいます。

歯に着色が付かないように、ダラダラと時間をかけて飲むのを避けたり、飲んだ後にうがいや歯磨きをして、色が付かないようにするのが一番良いのですが、着いてしまうと普通の歯磨きでは中々落とせないですね。

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唾液量について

2020年07月24日 (金)
食事の様子
唾液の量が減ると、虫歯や歯周病になりやすくなり、食べ物も飲み込みずらくなります。
できる限り唾液量を維持、増加のためにもいくつか出来ることがあります。

①水分補給
唾液は体内の水分量と関連しています。
からだの中の水分が減少していますと、それに伴い唾液も減ってしまいます。
喉が渇いたと思えば、水分不足のサインかもしれません。
水分を補給し、お口の乾燥を防ぎましょう。

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オーラルフレイルとは??

2020年07月17日 (金)
食事の様子
最近、フレイルという言葉を耳にしたことはありませんか?
少子高齢化と長寿の時代になり、健康で長生きすることが注目されています。
そこでフレイルが重要になってきます。

フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間のことを意味します。

・体重が減る
・筋力(握力)が落ちる
・疲れやすい
・歩くスピードが遅い、など

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唾液のちからについて

2020年07月10日 (金)
口腔内のイメージ
人生100年時代、できれば一生自分の歯で食べたいものです。
歯を長持ちさせる鍵を握るのが唾液です。

唾液は耳下腺、顎下腺、舌下腺の3大唾液線と、舌や口蓋などの粘膜面に多数存在する小唾液線からお口のなかに分泌される液体です。
成分の99.5%が水分で、残りの半分ずつは無機質と有機質です。
健康な人にはあまり意識されることのない唾液ですがたくさんの重要な働きがあり、口腔内の自浄、洗浄作用 粘膜保護作用 PH緩衝作用 再石灰化作用 抗菌作用 食塊形成 凝集作用 消化作用 溶解作用などかあげられます。

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幼児の口腔習癖について

2020年07月3日 (金)
幼児のイメージ
子どもの頃にみられる口腔習癖には、おしゃぶり、物かみ、指しゃぶり、歯ぎしり、爪咬みなどがあります。

指しゃぶり、物かみ、おしゃぶりは、年齢とともに減少していきますが、歯ぎしり、爪咬みの癖は年齢とともに増加する傾向にあります。

指しゃぶりは生後1ヶ月くらいには約4割の乳児にみられます。
生後5ヶ月頃にはほぼ全員にみられますが、6ヶ月過ぎからは減少傾向にあります。
この時期の指しゃぶりは、乳児にとって生理的な現象ですので、過敏になる必要はありません。

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