飯田歯科コラム
歯科コラム

着色汚れを落とす!歯磨き粉を選ぶポイント

2018年11月30日 (金)

歯の黄ばみが気になってドラッグストアへ行っても、最近では様々なタイプのホワイトニング専用の歯磨き粉が売られており、どの商品を選べば良いか迷ってしまうのでは無いでしょうか。今回は、そんなホワイトニング専用の歯磨き粉についてその種類や選び方について紹介して行きたいと思います。

歯磨き粉の種類について
歯磨き粉の種類について
歯の黄ばみが気になり、ホワイトニングに興味があるという方は多くいるのではないではないでしょうか。ホワイトニング専用の歯磨き粉といってもその仕組みや効果は様々です。
歯の黄ばみは、人によって原因も異なり、またその着色度合いも人それぞれのためおすすめする歯磨き粉も変わってきます。例えば、歯の表面の着色汚れに化学的に働きかけることで汚れを浮き上がらせて落とすものや、それだけでは落ちないくらいに強く沈着してしまっているものであれば、研磨作用のあるものを使用した方が良いなど様々です。
状況に合わせて自分に合った歯磨き粉を選ぶようにしましょう。また、着色を除去するだけではなく、併せて着色しにくくする効果があるものもあるので興味がある方はぜひ探して見てください。

ステインを浮き上がらせて落とす
ステインとは、歯の表面に発生した着色汚れのことであり、肌で言うところのシミのようなものを指します。ステインは歯のエナメル質と結合をしており、通常の歯磨き粉を使用したブラッシングだけでは歯垢などの汚れのようには落とすことができません。
これに対して、具体的にはメタリン酸ナトリウムやピロリン酸ナトリウムなどを配合した歯磨き粉を使用することでステインと歯のエナメル質の結合を解くことができ、結合が解かれてステインのみ浮いた状態で歯磨きをすることでブラッシングでも落とすことができる状態を作り出しているのです。

ステインを削って落とす
ステインを削って落とす
こちらは、言葉の通り研磨作用によってステインを削り落とす効果のある歯磨き粉を指します。しかし、注意が必要なのは、都合よくステインのみを削るということはできない点です。研磨剤が含まれているため歯の最も表面についているステインは削ることができますが、ステインと結合しているエナメル質も一緒に削りとってしまいます。歯をコーディングしている成分まで一緒に削り取ってしまうことで使用してすぐのホワイトニング効果は期待できますが、その後虫歯になりやすくなったり色素の沈着がしやすい歯になってしまったりする場合もあるので注意しましょう。

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