飯田歯科コラム
歯科コラム

乳幼児期の歯の外傷について

2020年08月1日 (土)
歯を痛がる乳児
乳児期から幼児期にかけて、運動能力が発達します。
それに伴い、行動範囲も拡大します。
行動範囲が広がると、転倒や、人や物に衝突する事故も起きやすくなります。
乳幼児は、体に比べて頭部が大きいです。転倒時に手で支える事も、まだ出来ませんので、顔や口を怪我することが多くなります。
顎に外傷を負った場合、唇や粘膜を噛むなどして怪我しやすいだけでなく、下からの衝撃で、上の前歯に損傷を受けるケースがあります。

程度は様々で、脱臼・陥入する事もあれば、欠けたり、根が折れる事もあります、また、見た目には何も影響がなさそうでも、神経が死んでしまうことがあります。
これは、経過とともに歯の色が黒っぽくなってきて気づくことが多いです。
神経が生きているか、死んでいるかは、レントゲンでもわかりませんので、外傷後も経過観察が必要です。歯の神経は死んでしまうと、菌が繁殖するため、取り除かなくてはなりません。特にこの時期の乳歯の下には、永久歯があり、成長途中です。
もし、外傷歯が原因で、根の先に膿瘍ができれば、永久歯の成長の妨げになりますので、治療が必要です。
医療法人飯田歯科
歯科衛生士 水山
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