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骨が足りない方へ

骨が足りない方へ
骨が足りなくてもインプラントを可能にする技術があります
骨が足りない、少ない、という理由でインプラントをあきらめている方はいらっしゃいませんか?インプラントを埋めるには十分な骨が必要ですので、骨がなければインプラントを入れることはできません。でも、骨がない部分に骨を造ったり、増やしたりという技術は存在します。当院では、骨が足りないあらゆるケースに対応できるよう、各種骨造成、骨再生法を行っており、通常ではインプラント手術が難しいケースにおいても、インプラント手術を可能にしています。

上あごの骨が足りない場合

上あごの骨の中には、上顎洞と呼ばれる副鼻腔があるため、特に奥歯を失って骨が吸収すると、インプラントを埋めるのに十分な幅の骨がなくなってしまうことがあります。インプラントを埋め込むためにはだいたい10ミリほどの骨の厚みが必要になりますが、そのような厚みがない場合には、インプラントを可能にできるよう、骨を増やす方法として次のような方法が行われます。

ソケットリフト

ソケットリフト
上顎洞までの骨の厚みが5〜6ミリ程度残っている場合、ソケットリフトという方法で骨の厚みを増やすことができます。
インプラントを埋め込む際に、その上顎洞の底の粘膜を人工的に持ち上げて、それによってできたスペースに骨移植や人工骨材料を埋めて骨を増やします。実際、上の奥歯の約7割がこの手術なしではできないと言われています。
メリット
  • 手術の範囲が狭いので、手術による体の負担が少ない
  • 腫れや痛みが少なくて済む
デメリット
  • あまりにも骨がないケースでは行うことができない
  • 目視下で行えないため、慣れていないと上顎洞の膜を傷つけることがある

サイナスリフト

サイナスリフト

ソケットリフトで対応できないほど、さらに骨が少ないケース、または複数の歯のインプラントを行うような、一度に広い範囲で骨を増やす必要がある場合に行われる手術です。骨の質がやわらかい場合や、歯ぎしりや食いしばりがあるケースでも行うことがあります。

上顎洞の横から穴を開け、上顎洞の底の粘膜を剥離して持ち上げ、それによってできたスペースに患者さん自身の自家骨や、人工骨を移植して骨を増やします。こちらは、インプラント手術と同時ではなく、通常インプラント手術を行う6か月前に行い、骨がしっかりとできてからインプラント手術を行います。

メリット
  • 骨をたくさん移植できるので、長めのインプラントを入れることができる
  • 目視下で行えるので、失敗のリスクが少ない
デメリット
  • 手術範囲が広いので、腫れや痛みが数日出ることがある
  • 治療費が比較的高め

特殊な膜でインプラント周囲に骨を再生させる方法

GBR法(骨再生誘導法)

GBR法
骨が不足している部分に患者様ご自身の骨(インプラント手術中に削った骨)や人工骨を混ぜた補填剤を入れ、その周囲をメンブレンと呼ばれる特殊なコラーゲンの膜で覆うことにより、骨の再生を誘導していく方法です。術前に行う場合、術中に行う場合があり、骨ができるまで約4ヵ月から半年くらいかかります。
メリット
  • 骨の欠損が少ない場合、インプラント手術と同時に行うことができる
  • 安全性が高い
デメリット
  • 新しくできた骨がもとの骨に定着せずに、剥がれてくることがある

骨の横幅が薄すぎる場合

スプリットクレスト(リッジエキスパンジョン)

スプリットクレスト
主に上の前歯などで、骨の高さはあるけれども骨の幅が少ないケースにおいて、骨の頂上部からくさび状に力をかけて骨の幅を増やす方法です。骨の上部からノミのような器具で切れ目を入れて2分割し、クサビのような形をした器具で隙間を横に広げ、その隙間にインプラントを埋め込みます。
これまでに「骨の横幅が薄すぎる」という理由でインプラントを断られたことのある方でも、このスプリットクレスト法を適用すればインプラントできる可能性があります。ただし、極端に細くなった骨を分割し、広げていくという作業において、完全に割れてしまわないよう高度で精密なテクニックが要求されるため、行なっている歯科医院は多くありません。
メリット
  • ドリルを使わないので患者様の肉体的・精神的負担が少ない
  • ドリルで骨をほとんど削らないので、血管や神経を傷つけるトラブルを避けられる
  • 痛み、腫れを最小限に抑えられる
  • インプラントと骨がしっかりと固定されやすい
  • 行う部分の骨密度が高くなりやすい
デメリット
  • インプラントを同時に埋入しない場合は、治療期間がかかる
  • 骨が硬い部分には適さない
  • 歯がある近くでは行いにくい
  • インプラントの方向に問題が出ることがある

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